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お疲れ様です

 投稿者:ひらおか  投稿日:2018年 1月13日(土)20時01分7秒
  日口さん、清水さん、

連日のオマラマでの変化に富んだフライトレポート、
ありがとうございます。
今は、オンラインの航跡も、簡単に見ることができるので、
レポートとリンクさせて、非常に楽しく拝見しています。

そんな中、ひとつだけお願いがあります。
どこかに遠征して飛んでいる場合、自分のツアーとして、
主観的に考えるので、タイトルを「DAY1、DAY2・・・」などとする
気持ちは大変よくわかります。

私も自分のツアーをネットに投稿する場合、
●●ツアー初日、2日目、・・・・最終日のような
タイトルをつけることは、ごく普通にあります。

ただ、今回の場合は、おふたりでカウントが一致しないことと、
ネットの航跡や当日の気象情報を確認したいとき、
たとえば、「水曜のオマラマ」、「1/10のオマラマ」などといった
タイトルにしてもらった方が(相対表記ではなく絶対表記)、
読む側にとってはわかりやすい気がします。

飛んだ日と、投稿する日付がちがうことがあり得るということもあります。
というわけで、このあたり、ご検討いただければ幸いです。

そろそろ、オマラマ滞在も最終段階かと思いますが、
安全運航で、多くの成果を上げて帰投されることを祈っています。

唯一のレスポンスが、クレーム系でごめんね~^^

 
 

オマラマ Day13

 投稿者:日口  投稿日:2018年 1月13日(土)15時12分51秒
編集済
  今日は2回飛びました^^;

1回目 https://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?flightId=-300086382
2回目 https://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?flightId=-300007002

詳しくは後ほど^^

今日は久しぶりに外での食事…外食ではなく、キャンプサイトで自炊のち屋外での食事^^;…ができるような天気になりました。暖かい^^

フライトはレイトスタート(14:30)だったものの、久し振りに陽射しのある中を飛びました。

全般的には空気は湿りが残っており、離陸直後はサーマルは弱く、低い雲底高度(5,000ft…オマラマが1,380ftなので対地3,600ft程度)でした。

谷風のコンバージェンスを使って山に近づこうとするのですが、なかなか上がれません…。
西の山のエリアは対流過剰で雨となっており、雲も低く、内陸には入って行けそうにありませんでした。

Ahuririの谷から吹き出す谷風のコンバージェンスラインに沿って南のEwe Rangeに入って行ったのですが、そこで高度を落としてしまい、地上の卓越風が谷沿いの風だったこともあって上がれなくなってしまいました。

清水くんが困った後、I haveして颯爽とプラスを掴まえて窮地を救うというサクセスストーリーは功を奏さず、吸い込まれるように谷の中へ。
そして、Duoでは初となるアウトランディング!

着陸したDunstan Peaksというフィールドはとてもきれいな場所でした。
傾斜地ですが、長さは十分。
たまには、降りてみるものです^^

20分ほどで迎えの飛行機がやってきて、少しプッシュバックした後、まだ17:00前だったので山のエリアに曳航してもらいました。
この頃には条件は改善され、山のエリアでは8,500ftCuベースになっていました^^

そこからはMt.Magic、Snowy Top、Maitland、Barrier Rangeを使ってリッジサーマル、リッジランの要領を教授。
悪戦苦闘しながらも、前席は少しづつイメージを深めていったようです^^

明日は天気が良さそうなので、山の中に入って行けそうです^^v
清水君は明日がラストデー。
うまく山のエリアを楽しめるといいのですが^^;
 

オマラマ Day12

 投稿者:日口  投稿日:2018年 1月12日(金)16時27分35秒
編集済
  飛びました…雨は止みましたので。
8/8OVC、東風10-15kt、15:30~17:00。途中で雨も近づいてきたりして^^;

オマラマの飛行場のすぐ近くの低いリッジBuscotでのトレーニングでした…某N氏は同じような気象条件、同じ場所で確か3:30ほど飛んでいたはずですが、今日の我々にそこまでの元気はありませんでした^^;
今日は、NZで始まったTaskPilotというプログラムで表示してみました…google map(earth?)で表示されるため、より親切ですね^^

ちなみに、本日の最高高度は2,550ft。
オマラマの標高が1,380ftなので…一番遠いところで8kmくらいは離れているかなぁ^^;
 

オマラマトレーニング3日目

 投稿者:清水拡智  投稿日:2018年 1月10日(水)19時03分24秒
  今日は予報通り雨・・・OLフィールドの下見に行くことにしました。行先はオハウ湖(Lake Ohau)の谷間のフィールド。オマラマではしっかりしたOLフィールドブックと地図が用意されていますが、上空から見つけるのはやはり難しく、下見をしておくと安心感が違います。エリアの地面の雰囲気を知ることも大切ですね。
道中、雨雲で付近の山々の山頂部はすっかり隠れていますが、それでも氷河が削ったU字谷の中に入り込んでいくと、景色は圧巻!楽しいドライブでもありました。
(写真上:オハウ湖畔のフィールド、Ohau Lodge。近くの本物の「ロッジ」があり、景色がきれいです)
(写真中:日口さんが過去に降りたフィールド(MaitlandStream)。電線が横切っているように見えますが、フィールドの部分だけ地中化されています。紛らわしい・・・)
(写真下:本物のOhau Lodgeで休憩)
 

オマラマトレーニング2日目

 投稿者:清水拡智  投稿日:2018年 1月 9日(火)19時14分50秒
  本日の予想は、サーマル・コンバージェンス・ウェーブなんでもあり!のち曇りのち雨ということでしたが、離陸時には高層雲が入ってきて太陽は見えない状況でした。そんな中ですが、リッジからリッジサーマル、ウェーブと乗り移る練習ができ、対地高度100ftから10,000ftまで上がって、昨日の氷河のところ(約100km北北東)まで進出ののち、戻って再度リッジトレーニングを行いました。
ウェーブはおおまかにはなんとかなっている感じですが、リッジが難しい・・・斜面との距離感、インプットされるエネルギーの変化、上空の雲の様子。リッジとの距離に気を取られてなかなか他のところに意識が向けられません。斜面上の石の一個一個が見える距離・・・でもリッジフローとリッジ沿って上がるリッジサーマルとの違い等すこしずつ分かってきました。引き続きトレーニングです!

今日は忙しかったので写真はありませんm(_ _)m
 

オマラマ Day11

 投稿者:日口  投稿日:2018年 1月 9日(火)14時33分38秒
編集済
  今日のフライト
https://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?flightId=-647986442

曇りのち雨の天気の中、このようなトレーニングができたことに感謝です^^
詳しくは、後ほど。
ちなみに、明日/明後日は前線と低気圧の接近及び通過のためレストデーとなりそうです^^;
(4日間連続でウェーブデーだったので、酸素を吸っているとはいえ、やはり疲れ方が違います。正直、今日の雨は私的にはありがたかったです。)

昨夜から、謎のネット接続不良に陥り書き込みができなくなりました。
幸い、PCにはめっぽう詳しい清水君がいたため、先ほど修復してもらいました…「再起動」で全て丸く収まりました^^

既に清水君が書き込んでいるように、フライトの最初と最後にリッジトレーニング、真ん中はウェーブフライトとなりました。

初めのリッジは、リッジ高度で風がきれいに吹いておらず、リッジサーマルで高度を上げる形となりました。ただ、昨日同様下層は上空のウェーブの影響を受けているため、適所でサーマルを掴まえないとすぐに崩れてしまいます。

オマラマ南西20kmほどのところにあるOmarama Saddleという鞍部がいわゆるウェーブエントリーのローカルポイント・・・滝川でいうところの神内ファームまたはムシムシランドみたいなものです^^・・・なので、そこに移動。

ほどなくして、ローターサーマルで上がりきれないグライダーが続々と集結し、入り交ってのフライトとなりましたが、風(ウェーブ)に対する位置を前後させるうちに強めのローターサーマルを掴まえ、ようやくウェーブインすることができました^^

オマラマの北20kmほどのところでウェーブ雲のラインが切れ、一つ前のウェーブに乗り移らなくてはならなくなりちょっとどうかなと思いました・・・直前のウェーブでの高度が高くなかった・・・が、何とかウェーブの底に乗り継ぐことができ、さらに北上を続けました。
今日もエシュロン系のウェーブでしたが、前席清水君は昨日の指導事項をマスターし、大きな沈下にはまることなくうまく飛行していました^^

雲のあるウェーブに関しては、ほぼイメージができたのではないかと思います。
あとは経験値を上げるだけですが、特に雲量の多いウェーブでは変化も早く、通って来た道が帰りには使えなくなることがよくあります。
ウェーブの列を風下に使う場合はまだいいのですが、風上の列に乗り移らなければならない時、もっと本格的なウェーブ・・・風が強い、上昇/下降が強い・・・時には(安全な範囲ながら)多少怖い思いをすることが出てくるかもしれません。
そういう経験を踏まえ、自信がついていくことでしょう。

リッジに関しては、夕方に少し高いリッジで風がきれいに吹き始めたので、小一時間ほどリッジで上がるトレーニングをしました。これも慣れの部分が大きいので、一歩一歩・・・これが大切です^^・・・経験値を上げてもらえればと思います。

あとはサーマルデー(風の弱い日)とリッジランができる日が来るといいのですが、予報通り今日は朝から雨が降っています。
しかも、明日は発達した低気圧の接近によりもっと強めの雨が降るとのこと^^;

このあと、午後からでも近くのO/Lフィールドの下見に行ってきます!

写真上:ウェーブイン直後の様子。ウェーブ雲はライン上に並んでいるものの、高層雲が被っており高く上がれません^^;
写真中:進行方向を雲で遮られ思案中?の前席
写真下:ウェーブからの帰り路。北のエリアは全域雨になってきました^^;

http://

 

オマラマ1日目

 投稿者:清水 拡智  投稿日:2018年 1月 8日(月)19時13分48秒
  初日からグッドウェザーでした!予報は7000ft対流コンディションだが、午後にはオーバーキャストで所により雨、ウェーブ可能性ありとだけでしたが、結果的にはウェーブクロスカントリーDayとなりました!
雲量6/8といった感じでMt.Cookも含め主な山はすべて雲の下。平地も隙間から見る感じで、知らない土地の初日でもあり地点評定に苦労。
そもそもウェーブでのクロスカントリーは初めて!で、移動するにつれて変化するウェーブをどう利用するかレクチャーを受けながらのフライトしました。噂のエシュロンも初体験。雲量が多いためかえって見えやすく、教えてもらったイメージを作るのには助かりました。雲が少なかったりブルーだったらまだ歯が立たなさそうですが。。。
とにかく、これまで飛んだことのある場所とは全く違う景色とコンディションに気持ちを新たにしています。1週間がんばります○
(写真上:湖がとにかく青い!ターコイズブルーの湖があちこちにあります。氷河由来物質で青いそうです)
(写真下:正面方向やや右の、谷筋からにょろっと白く覗いているのがタスマン氷河の端っこ。近づくと崩壊中の前線面が青くみえました)
 

オマラマ Day10

 投稿者:日口  投稿日:2018年 1月 8日(月)17時33分40秒
編集済
  今日のフライト
https://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?flightId=-733007559

今日から、清水君のトレーニングフライトです^^
機体をDuo Discus(NS)に乗り換えました。
日中、NSがどこを飛んでいるか気になる方は、こちら^^
http://tracking.gliding.co.nz/track.html
(日付を入力し、NSを選択して display をクリック)

空は、午前中遅くから徐々に雲量が増え始め、飛び上がる頃にはウェーブの様相を呈しているものの、ギャップがどんどん閉じていく状況でした。

実際、ウェーブインは楽だったものの、スポット的に留まっていることしかできず、とにかく上がれるところまで上がって考えようと、弱い上昇率でも粘って高度を稼ぎました。

高いところからじっくりと観察すると、ギャップが空いているように見えなくても地面に陽が射しているのがわかったり、高いところから見ると曲がりくねった細いギャップが見つけられたりして、何とかなりそうな感じでした^^

さらに、空気もゆっくりとながら乾燥傾向で、2回目に北上した時にはウェーブのフェーンギャップがきれいに開いて、随分と飛ぶのが楽になりました!

でも、上空の風がOudieを使っても正確に把握できず、また雲のラインに沿って飛んでいてもパッチ状の上昇帯しか出会えない、いわゆるエシュロンの状態になっていたため、前席の頭は??状態だったようです^^;

雲が多くて景色を楽しむことはあまりできませんでしたが、上空から氷河を眺めたり、青い湖を見下ろしたりと、厳しい修行の中にもわずかな安らぎがあったのではと、後席では勝手に思ったりしています…この辺りは、余裕が出てきたら清水君から別途レポートがあるでしょう^^

フライトの終盤は、少し早めにウェーブを離れて、リッジサーマルのトレーニングを行いました。リッジとの距離感覚やリッジサーマルでの上がり方など、普段と違う感じにこれまた??といった感じに見えましたが、まぁこの辺は徐々に慣れてくるでしょう。

一週間、実りある成果を出せるよう、前後席ともに頑張りたいと思います^^

写真上:離陸前の一コマ。空にはウェーブバーが^^
写真中:雲間から見えたタスマン湖(タスマン氷河の末端にできた氷河湖)と虹…下層は雨が降っています^^;
写真下:ウェーブで飛行中(修行中?)の清水教官^^

 

オマラマ到着

 投稿者:清水 拡智  投稿日:2018年 1月 7日(日)19時02分15秒
編集済
  本日、オマラマに到着しました!日中はシャワーだったようですが、夕方に日口さんと一緒にジャスティンさん家にお邪魔するころには空気が入れ替わって晴れてきました!(写真)
ジャスティンさんは「滝川マスターズ」で1995年に滝川へ招待していますが、私もその頃はまだ高校生でグライダーのグの字も知らない頃・・・初対面でしたが、滝川の思い出話に花が咲きました。
明日からフライトですが、いきなりGoodWeatherになりそうとのこと。多くのことを吸収して帰りたいと思います!
(追記:日口さんの投稿と前後してしまいました^^;)
 

オマラマ Day9

 投稿者:日口  投稿日:2018年 1月 7日(日)18時56分49秒
編集済
  今日も飛べました…単座機はオーバーブッキングのため当たらなかったのですが、事情を知ったJustinさん(Gavinさんのいとこ、元世界チャンピオンクラス)が彼の機体(Duo Discus X:RW)で一緒に飛んでくれることになりました^^

天気は気圧の谷の接近により、曇りの予報…だったのですが、完全に雨(Light Rain)となりました^^;

12:00離陸の予定が、南西からどんどん厚いシーラスカバーとなり、やがて、高層雲が中層に入ってきました。上空に風が吹くのを待って、13:00過ぎに離陸。

その頃には、地面にはところどころにしか陽が当たらず、いつもならアウトランディング覚悟か、飛ばないかどちらかの感じです^^;

20km離れたMagic Mountainに高めに離脱しましたが、うまくサーマルを掴まえられず、あっという間にホームに戻れない高度に…。
そして、パイロット交代。
滅多に見れないこのような状況でのJustinさんの飛び方をじっくりと観察します。

風を受けそうなリッジ、さっきまで陽の当っていたリッジ、そして上空にあるであろうウェーブの位置を中心に、空気の動きを探っていきます。
そして、弱いサーマルでのしなやかな操縦。
インゴさんと飛んだ時と同じような、エネルギーをすべて受け止める舵使い…忘れていました、こういう舵の使い方^^;

その後、リッジとサーマルを使って時間をかけて高度を回復させた後、ウェーブの影響が働いていそうなところへ戻って、パイロット交代。
その間、いくつかの質問やJustinさんの独り言で状況を正確に把握していきました。

ウェーブインは適切な場所で高度があれば難しくはなかったのですが、高層雲のベースが10,000ftくらいしかなく、しかもギャップがありません…。
位置をどんどん変えて、何とか高くまで上がれそうなところを探し出すのに苦労しました。

Mt.Cookに行くべく北上を試みたのですが、ウェーブから落っこちて、リッジランに切り替えようとしたのですが、8/8の空にはサーマルは全く期待できず、ウェーブの影響を受けたローターサーマルだけが頼みの綱でした。ここでまた、パイロット交代。

いつもの私ならリッジランでどんどん移動して場所を変えるのですが、今日みたいなきわどいコンディションではここぞというところでじっくりと腰を据えてサーマルを掴まえる、そういう意味でのメリハリも学ぶことができました。

結局、北にはオマラマから80kmのDobsonという谷の突き当りまでしか行けず、雨と雲の中のMt.Cookを拝むのが精一杯でした。

帰りは一本西のNeumann Rangeを辿って戻って来たのですが、風が弱いとみるや、リッジの裏側を試してみたりといった裏技も駆使していました。まぁ、コンディション的にはJustinさんでさえそこまでいろいろと工夫しないと上がれない、高度を維持できない厳しいコンディションでした。

Ben Ohauのリッジに飛び移り、上層のウェーブとシンクロしている場所を見つけるや否や、はい、You have! ということで、パイロット交代。
易しいところで渡されただけあって、ほどなくウェーブインし、今度は南のエリアを探索します。

とにかく雲量が多いので、普段の私なら潜り抜けるのではなく高度を落とそうとすると、Keep going、風下のギャップの多い方へ飛んで行こうとすると、Keep going、高度が変わって風速が変化すると、もっと速く(遅く)の指示。
(キャノピーに吸盤で固定するのを嫌って、Oudieをつけさせてもらえませんでした^^;)

南のエリアでは、下層には完全に雨が降っており、雲の隙間を縫って先へ進みます。
とにかく、鍛えられました^^;

こんなコンディション下でも飛び方でこんなにも変わるのかという、目からうろこのフライトとなりました。トレース、ビデオがないのがつくづく残念です^^;

ということで、離陸前の空の様子だけ、アップしておきます。
明日から清水君とのフライト、乞うご期待!^^

天気図(13:00):南島の端にかかっていた温暖前線が急速に接近。曇りから雨へ
Skew-T:夕方には上層の2本のラインがくっついて、雲を形成→雨に
写真:離陸前からすでに南西から真っ黒い雲がどんどん接近してきました^^;
 

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