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オマラマ着(オマラマチャレンジ Day 0)

 投稿者:日口  投稿日:2017年12月26日(火)16時54分2秒
編集済
  本日、無事にオマラマに到着しました。

途中、香港に駐在している航空部の後輩のところに顔を出し、10月にスカイパークで知り合った香港の友人に香港の空を案内していただきました。

今日は、午前中前線が通過し、雨。おまけに、とても寒かったです。
昼から雨が上がって、オマラマに着いたらDuo×3機が観光飛行をしていました。

今年のオマラマは高気圧に覆われ、サーマルデーが多く、上限(雲底)高度も高いとのこと。その分、ウェーブは少ないようですが^^;
ルーマニアの友人(Norbart、ルーマニアの選抜チームの一員、30歳くらいか)が先日、Astirで500km飛んでるのをOLCで見かけましたが、12,000ftのコンバージェンスコンディションだったようです^^

私にもこんないい条件が巡ってくるようお祈りしながら、まずは生活/飛行準備を整えています。(毎年、オマラマチャレンジと称し、テーマを決めて取り組んでいます。今年は、来年の選手権に向けてのトレーニング…ここ2回の選手権の内容をつぶさに分析して自分の長所短所に磨きをかける…とコーチングについてのトレーニング…Gさんにアドバイスを受け、後からやってくる清水君で試す^…です。)

明日から基本、毎日書き込みますのでご笑覧ください^^

写真上:香港の空(セスナ172から)…左下が香港島。中国のヘイズがしっかりと溜まっています^^;(飛び上がったらすぐに中国との境でした)
写真下:本日の夕食…オマラマ初日定番のラムステーキと玉ねぎ/ジャガイモ炒め、ご飯に味噌汁、ローカルワイン(ピノノワール)でした^^ 
 
 

ユースソアリングキャンプ

 投稿者:事務局  投稿日:2017年12月18日(月)11時48分44秒
編集済
  先々週からオマラマで開かれている標記キャンプにうちのリック君が参加しています^^

OLCにはアップする暇はなさそう^^;なのですが、お父さんのBillが時々写真を送ってくれてきています。

写真のように、今日は既にオマラマの西の山のエリアには積雲がたくさんできていますので、きっと西の山の奥の方まで行くのでしょう^^
(しかも、今日の後席はGavinさん(Duo Discus XL/QQ)のようです)

NZのユースパイロットとも交流を深めてくると思いますので、帰って来たら質問攻めにしましょう!^^

QQのスポットのライブトラック
http://tracking.gliding.co.nz/track.html?day=2017-12-18&esn=0-2890811&display=display

日本時間11:45現在、Mt.Brewstarというきれいな山を見に行ってますね。このあと、Main Devide(NZの脊梁山脈)をさらに西へ渡るのか…景色はきれいだが降りる場所がない…、南西に距離を伸ばすのか^^、はたまた北東へMt.Cookを拝みに行くのか。
 

丸山毅氏講習会(3/10@札幌)テーマアンケート

 投稿者:事務局  投稿日:2017年12月18日(月)11時12分37秒
  会員のみなさま

2018年3月10日(土)に丸山毅氏の講習会が札幌で開催される予定です。

これは定例の北海道滑空協会の総会(今回は3/10(土)開催です!)に合わせて、JSA滑空スポーツ講習会を同日開催で行っていただく予定のものですが、テーマについてのアンケートの依頼が来ております。

丸山さんの話が聞きたい方は、リンク(https://goo.gl/MyMrrX)よりアンケートフォーム回答をお願い致します。(講師に直接結果が届きます。回答期限:12月末日)
※参加希望については別途ご案内の上募集いたします。今回はあくまでアンケートです)

なるべくみなさんの興味に沿った内容をお話ししたいとのことですので、聞きたいことがある方はぜひリクエストをしてみてください。

以下に丸山毅氏の略歴を記します(丸山氏ブログhttp://maru-wgc.blogspot.jp/より転載)。
グライダー歴27年。総飛行時間約3180時間 XC距離12万km(2017年8月現在)。グライダー世界選手権1999年ドイツバイロイト大会、2008年ドイツリュッセ大会、2014年ポーランドレシュノ大会に出場。(最高成績27位)。
1990年早稲田大学航空部入部。1996・97年グライダー日本選手権15mクラス2連覇ののち1999年のグライダー世界選手権参戦、以降サラリーマンパイロットとして飛び続ける。
公益社団法人日本滑空協会 理事
FAI IGC Delegate(国際滑空委員会 日本代表委員)
公益社団法人日本グライダークラブ 理事・インストラクター
早稲田大学航空部 コーチ
 

滑空機教育証明・事業用受験準備講習会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年12月11日(月)10時44分52秒
  (公社)日本グライダークラブから下記案内をいただいております。
興味のある方は下記日本グライダークラブまでお申し込みください。

1.日時
第1回 「航空法」
2017年12月23日(土) 10:00~17:30
航空法の体系、1章~6章、電波法、航空情報等、事業用レベルの知識のインプットを行います。
2017年12月24日(日) 10:00~17:30
実地試験口頭試試験演習(最近の出題傾向と回答方法のアドバイス)、また、航空法の教え方などのアウトプット演習を行います。
第2回 「航法」
2018年1月6日(土) 10:00~17:30
航法の基本、計器の使用法、空域、管制、航空図、推測航法、無線航法、グライダーの航法等、事業用レベルの知識のインプットを行います。
2018年1月7日(日) 10:00~17:30
実地試験口頭試問対策(最近の出題傾向と回答方法アドバイス)、また、航法の教え方などのアウトプット演習を行います。
2.場所
公益社団法人日本グライダークラブ板倉滑空場 教室
〒374-0101 群馬県邑楽郡板倉町除川1286 TEL/FAX0276-77-0830 http://www.glider.jp/
3.講師
公益社団法人日本グライダークラブ インストラクター 櫻井玲子
4.参加費
一般:一科目(一日)9, 000円 JSC会員・学生:一科目6,000円(一日) JSCスタッフ:無料
※事前にお振り込みいただきます。 当日お弁当注文可能です
5.申込及び連絡先
公益社団法人日本グライダークラブ東京事務所
TEL/FAX:03-3591-7728 E-mail:shinbashi-office@glider.jp
6.対象
保有資格に関係なく、どなたでも参加できます
7.定員
20名(申し込み多数の場合、受験予定が近々にある方を優先します)
8.申込締切
2017年12月17日(日)
9. 所持品
航空法。その他の教材は当日配布します。
10.その他
一日からの参加も大丈夫です。可能な日数でご参加ください。
 

ドイツのカレンダー到着

 投稿者:石井 誠  投稿日:2017年12月 8日(金)17時18分46秒
  皆様、寒くて雪の降る日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
私はといえば、12月から冬眠に入っております。
寝ている最中に、今日やっとドイツのカレンダーが届きました。
今年も、発注して2ヶ月かかりました。注文頂いている方々には、やきもきされたことと存じます。
早速、先ほど郵送を致しましたので、間もなく届くことと思います。しばし、お待ち下さい。

なお、カレンダーには壁掛け、卓上とも若干の残部があります。
ご要望の方がいらっしゃいましたら、メイルでご連絡下さい。
jcc01746@nifty.com  (@を半角にして下さい)

それでは、お休みなさい。
 

SATAが舞台!

 投稿者:ynaka  投稿日:2017年11月29日(水)12時06分23秒
  中島@北九州です。
ブルーサーマルの24話の舞台はSATAです。
デジタルコンテンツはそのうち見られなくなりますので、
打切りにしないためにも、皆さん第5巻を買いましょう(笑)

http://www.comicbunch.com/manga/wed/blue_thermal/view/24/

 

晩秋の札幌

 投稿者:ひらおか@MM  投稿日:2017年11月26日(日)10時29分51秒
編集済
  滝川では、一日で急に40センチも雪が積もり、本格的な冬に突入したようですね。
今シーズンも、たくさん皆さんと飛ばせていただき、本当にありがとうございました。

さて、シーズン終了直前の10月の下旬、奇跡的な快晴の一日があったので、タンデムファルケで札幌の上空を遊覧してきました。(空気が安定しすぎて、ソアリングは不可でした。)

いつも、学生さんが大勢で飛びに来てくれる北大を、上空からじっくり眺めることができたのが、とても楽しかったです(航空部の部室も発見しました)。

http://sero1993.blue.coocan.jp/HX171002/ap.html

当別-あいの里-石狩川-石狩湾-茨戸川-札幌丘珠空港-つどーむ-札幌競馬場-北海道大学-札幌駅-大通公園-さっぽろテレビ塔-中島公園-藻岩山などの画像があります。
まだ雪が降り出す前で、紅葉/黄葉が目立つ晩秋の風景です。

 

VHF無線機の特性に関する注意

 投稿者:事務局  投稿日:2017年11月24日(金)09時43分13秒
  皆さま

日本滑空協会事務局より、航空局発出の注意喚起について連絡がありました。

複数のVHF無線機が同時に発信した場合、雑音化して聞き取れなくなる現象は我々にもなじみがありますが、一定条件下で一方(電波の弱い側)の送信のみ聞こえなくなり、受信者(管制官)側でダブルトランスミッションを認知できない場合があることについての注意です。(自動利得制御装置の特性によるもの・・・少なくとも管制機関のVHFは採用しているようです。グライダーに使われるような航空機局は不明・・・)

この現象について周知するため、航空局ではAIP改訂版を発行することとしたようです(次の特操審でも出るかな~?^^)。

詳しくはPDFファイルをご覧ください。(以下のURLよりダウンロードできます)

http://doc.takikawaskypark.jp/keijiban/20171121_CABjimurenraku.pdf

 

クロスカントリーソアリング入荷!

 投稿者:事務局  投稿日:2017年11月16日(木)11時00分44秒
編集済
  クロスカントリー飛行の理論と実践について書かれた世界的な名著「Cross Country Soaring」の日本語版「クロスカントリーソアリング」が限定10冊入荷しました!…写真上
(著者が抱えていた在庫をお願いして譲っていただきました…これで恐らく最後のロットです)

著者のHelmut Reichmann氏は、世界選手権でも優勝経験のあるグライダーパイロットで、「クロスカントリー飛行における最適速度について」の博士論文を書き、それを実践したパイロットとしても有名です。

日本語版は、原著にプラスして日本の滑空気象、GPSやOLCといった項目についても記載されています。

クロスカントリー飛行を目指すあなたの必読書であること、間違いなし!

定価5,800円+送料。
ちなみに、Amazonではこのような金額で取引されています。
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4902113058/ref=tmm_hrd_used_olp_sr?ie=UTF8&condition=used&qid=&sr=

著者のサイン入りの本(限定1冊)も同額^^
端の折れ曲がっている本(1冊…写真下)のみ、4,000円に値引きします!

早い者勝ち!
購入は事務局(sataあっとrapid.ocn.ne.jp)までご連絡ください。(あっとのところを@に変えて下さい)

http://

 

今年度のお礼

 投稿者:石井 誠  投稿日:2017年11月12日(日)16時35分20秒
  先ほど、皆様のご協力をいただき、無事冬ごもりの準備が整いました。
また、無事故記録が更新され、今年度末には4桁の1,000日を超えることになります。これもひとえに、皆様のご協力の賜と感謝申し上げます。
さらに、皆様の飛行機会をつぶしながら行った各種イベントにおいても、快くご協力いただき有難うございました。これらのイベントは、地元の理解を深め、結果的に我々の飛行環境を良好にするものと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
来年もいろいろなイベント(模型飛行機世界選手権など)を予定していますが、会員の皆様のご協力無しには実施できません。その際は、よろしくお願いいたします。

文末となりましたが、この冬皆様充分のご自愛の上、益々のご活躍をご祈念申し上げます。
来年も皆様の笑顔にお会いできますように。
 

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