SATAグライダークラブの掲示板です
Reload
teacup. [
掲示板
] [
掲示板作成
] [
有料掲示板
] [
ブログ
]
【重要】teacup. byGMOのサービス終了について
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
いつもご協力いただきありがとうございます。
投稿者
題名
内容
<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。
(詳細)
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各4MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
]
《前のページ
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
次のページ》
全2465件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
AS23のspin挙動
投稿者:
事務局
投稿日:2016年11月28日(月)08時54分37秒
Ricとお父さんBillの協力で、下記ASK23のspin挙動の日本語吹き替えバージョンができました!^^
Ric,Bill、ありがとう!^^
(日本語吹き替えバージョン)
https://youtu.be/F8I_oUJJMwo
なお、5:50前後にある『ASK21では最大離陸重量
云々』のところは『許容重心位置範囲内』と読み替
えてください。
スピンに対する認識
投稿者:
事務局
投稿日:2016年11月15日(火)18時07分8秒
編集済
シーズン中は、安全運航にご協力いただき改めてお礼申し上げます。
皆様のご協力をもちまして、今年度無事に運航を終了させることができ、スタッフ一同ホッとしているところです。
しかし、国内の多くのグライダークラブでは運航が続いており、グライダー事故の連鎖もまだ完全に止まったとは言えない状況です。
SATA及びHSA(北海道滑空協会)では、去る9月下旬に櫻井玲子氏を講師にお迎えし、異常姿勢の回避訓練の講習会を開催いたしました。その中で、いかに理論と実際のフライトが結びついていないか、低空でアクシデンタルに入ったスピンからの回復はほぼ不可能であること、そのためにはスピンに入ろうとするグライダーの挙動を早期に認識し、その状態から回避するトレーニングが必要であるということを強く印象付けられました。
オフシーズンになってしまいましたが、皆様にもスピンに対する認識を変えていただこうと、資料を「ブリーフィングルーム」に用意してみました。
是非、時間をかけて読み解いてみて下さい。(解像度が低く読みにくい時は事務局にご一報ください)
http://www.takikawaskypark.jp/mt/cat29/
また、「参考文献」のコーナー(下の方)に置いてあるスピンの記事も非常に参考となります。
併せて、ご参照ください。
http://www.takikawaskypark.jp/mt/cat19/
SATAではこれまでFOXによるスピンからの回復トレーニングに力を入れてきましたが、より異常姿勢を回避するトレーニングへと教育の質を変えていこうと考えているところです。
SATAで使用している複座練習機のASK21は失速特性が良く、スピンに入りにくい、または入らないと言われていますが、重心位置や気流の影響が大きな要素となることを今一度認識していただき、飛行時には常に重心位置を中立の位置で飛行するよう、再度ご確認をよろしくお願いいたします。
スピンからの回復には主翼の迎角を戻す、すなわちエレベータの操作が必要となりますが、重心位置が後方限界近くにあると例え操縦桿を前に倒したとしても十分慣性力にうち勝つだけのノーズダウン方向のピッチングモーメントを発生することができなくなる。スピンリカバリーのためのオポジットラダーは慣性力によるピッチアップの力も減少させるためスピン中の力のバランスを崩し、グライダーのノーズをダウンさせ、迎え角を減少させる効果があるといったことも上記スピン記事に書かれています。
また、単座練習機のASK23につきましても、ASK21同様失速特性は穏やかであると言われていますが、75kg+パラシュート(+固定バラスト)のスタッフが飛行テストを行った際にもきれいにスピンに入ることが確認されております。
下記のビデオをご確認ください。(解説は残念ながら英語です)
https://www.youtube.com/watch?v=16h7cX5d_Lw
サーマルソアリング中に速度を抜き気味のASK23が内滑りを修正しようとラダーを踏んだところでスピンに入る状況が映っています。
パイロットのAndrew Rochはイギリスの最も古いグライダークラブ「ロンドングライディングクラブ」で主任教官を務めたこともある著名なパイロットです。
皆様がスピンに対する認識を新たにし、より安全な飛行を楽しんでいただくことをスタッフ一同心より祈念しています。
無事、運行終了
投稿者:
石井 誠
投稿日:2016年11月13日(日)16時08分7秒
先ほど、撤収作業が終了、参加いただいた会員さんが帰られました。
今、リリエンタールはひっそりとしています。
皆様のおかげで、無事今年度のシーズンを終えることができました。
ありがとうございました。
飛行実績や会員数など、いろいろ課題がでたシーズンでした。
来シーズンは、これらの課題を解決しつつ、さらなる飛躍を図る企画を考えたいと思います。
皆様には、またご協力をいただかないといけない機会が多々あろうかと思いますが、
来年もよろしくお願いいたします。
少し早いですが、良い年をお迎えいただき、来年はさらに楽しいシーズンになるよう、お祈り致します。
重ねて、今年も大変お世話になり、ありがとうございました。
こんな感じです^^;
投稿者:
事務局
投稿日:2016年11月 5日(土)10時38分46秒
編集済
昨夜からの雪で一面真っ白になってしまいました…今朝、慌ててタイヤを履き替えました^^;
今も降り続いています…今年はいつもより寒気が強いようです。
この週末はフライト難しいかな^^;
スピンに関するアンケートご協力のお願い
投稿者:
事務局
投稿日:2016年11月 2日(水)11時43分11秒
(公社)日本滑空協会(JSA)より、以下の通りアンケート依頼が届いております。
近年の事故連鎖を止めるべく、クラブとしてもさまざまな対応を行っていかなければなりません…。
会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
なお、アンケート用紙ならびにスピン事故報告書集計については、『事務局より』に掲載しておきますので、各自でご確認、ご使用ください。
(以下、JSAからの依頼文です)
グライダークラブ関係者、グライダー愛好者 各位
「スピンのヒヤリハットに関するアンケートのお願い」
2016年10月29日
公益社団法人 日本滑空協会
理事 相島正敏
グライダーによるスピンの事故は古くから発生しており、いまだにその確実な防止策がないまま、近年でも散見されていることはご承知の通りです。事故に至った事例については事故調査報告書等でその概要、スピン事故の要因などを知ることができ、組織的あるいは個人レベルでの防止策もある程度設定できている、または今後さらに改善できると思います。
しかし、事故にならない、いわばスピンのヒヤリハットについては、滑空場で本人が仲間に伝えない限り、または伝えてもその場限りの情報として終わってしまうことが多いと思われます。
そこで意図せずスピンに入ったり、スピンの練習等でヒヤリハットというべき事象が発生したことがある方、あるいはそのことを目撃したり、伝え聞いたことがある方に「スピンのヒヤリハット」アンケートにご回答をいただきたくお願い申しあげます(動力滑空機を含む)。ご回答いただくことによりすぐにスピン事故の防止対策に直結することはないかとも思われますが、スピン事故防止の参考になる事項が隠れているかもしれません。よろしくお願い申し上げます。
記
1. このお願い文および回答用紙をなるべく多くのクラブ員やグライダー愛好者(すでに活動していない人も含む)に配布してください。インストラクター、技能証明保持者、練習生どなたでも結構です。
2. 動力滑空機を含む滑空機が対象です。
3. 回答はクラブでまとめる必要はなく、記入者本人から直接下記へメールでお願いします。メール: aijima.nordenham@gmail.com
(郵送でも可): 〒206-0012 多摩市貝取2-3-3-104 相島正敏 宛
回答用紙は匿名で結構ですが、メールまたは郵送での回答提出時には氏名(できれば所属団体)を記載ください。確認/質問がある場合の連絡に必要です。
4. 回答の締め切りは本年12月31日とします
5. アンケート結果はJSA Infoで公表します。ご回答の集計においては匿名性を重視します。
以上
管制技術交流会(@札幌)
投稿者:
事務局
投稿日:2016年10月22日(土)17時27分24秒
札幌航空交通管制部の主催で標記の交流会が開催れます。
運航当事者と管制官の率直な意見交換を通じて相互理解を深め、過去に発生した事案の再発防止及び、より安全で効率のよい管制業務の実現を目指す目的とのことです。
今年度はグライダーの運航についてもお話しさせていただくことになっておりますので参加ご希望の方は、(例によって期間が短く申し訳ありませんが)10月25日(火)までに事務局までお知らせください。
日程 平成28年11月17日(木)13:15-17:00
札幌国際ビル8F国際ホール(中央区北4条西4丁目1)
内容
1.基調講演「管制方式基準の改正について」航空局管制課
2.業務説明「特殊飛行について」川崎航空株式会社(調整中)
「北海道におけるグライダーの運航について」滝川スカイスポーツ振興協会
3.講演・説明その他運航と管制業務に関する質疑応答
2017ドイツカレンダー
投稿者:
石井 誠
投稿日:2016年10月20日(木)13時39分30秒
石井です。
すでに瀬尾さんの2017年カレンダーの予約が始まっている中で恐縮ですが、
毎年恒例のドイツのカレンダーの予約を開始しました。
今年も昨年同様の価格です。
壁掛け式 4,000円(送料込み)
卓上式 1,650円(送料込み)
なお、カレンダーが早く到着して、手渡しできるようであれば、送料は引きます。
直接、石井までメイルをいただくか(jcc01746@nifty.com:@は半角で入れて下さい)、
SATAに来られたときに、予約票にご記入下さい。
納会・撤収作業のお知らせ
投稿者:
事務局
投稿日:2016年10月17日(月)10時35分54秒
早いもので、いよいよ今シーズンも終わりに近づきつつあります。
今年の納会&撤収作業については以下の通り行いますので、皆さまのご協力のほどよろしくお願いいたします。
【納会】
日 時:11月12日(土) 18:00~
場 所:うおや一心(滝川市本町2-4-2 喜久屋観光ビル 0125-24-0985)
会 費:4,000円/人(税込)(飲み放題)
差し入れ・ビンゴ景品大歓迎!!
【撤収作業】
11月13日(日) 09:00集合
また、各機オーナーは以下の点に注意して冬ごもり準備を進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
1)オーナー機は原則全機分解となります。
2)無線検査(無線機本体のベンチチェック)のため、無線機の取り外しをお願いします。
併せて、リパックを希望する場合はパラシュートを専用のコンテナにて回収します。いずれも所有機の明示をお願いいたします。
3)冬季間の要整備事項…ワークショップ入り…がありましたら、早めに五十嵐と打ち合わせください。(今冬は特に立て込んでいるようです)
4)貸出機に関しては、11月第1週をメドに通常通り使用できるようにご配慮願います。
5)その他、調整事項は事務局までご連絡願います。
無線検査
投稿者:
事務局
投稿日:2016年10月14日(金)14時00分24秒
機体オーナーのみなさま。
そろそろシーズンオフが近づいてまいりました。無線の検査飛行・テープどりについてよろしくお願いします。整備部よりテープどりについては「電子データ」でお願いしたいとのことです。トランスポンダーのチェックも忘れずにお願いします。
We Love Soaring 2017カレンダー
投稿者:
事務局
投稿日:2016年10月14日(金)10時55分53秒
編集済
トップページでも紹介しましたように、標記カレンダーが販売されます。
表紙を飾るのは、Yさん操縦のDG800です^^
SATAでも発注しますので、予めご購入予定の方は事務局まで連絡いただければ確保しておきます^^
なお、カレンダーは手渡しのみに限らせていただきますので、郵送等ご希望の場合は申し訳ありませんが、TPニュースの申し込みフォームにて直接Airworksにご注文下さいm(__)m
《前のページ
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
次のページ》
以上は、新着順591番目から600番目までの記事です。
/247
新着順
投稿順