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LakeKeepitその3

 投稿者:清水 拡智  投稿日:2011年12月19日(月)18時09分59秒
  本日は前線通過で雨となり、レストデーでした。昨日まで6日連続で飛べていますが、基本的にレイトスタートで、250km~300km程度のフライトにとどまっています。
コンディションとしては(オーストラリアにしては)低め・弱めの5000~7000ft、4~6ktという状況。Max Tempも26~28℃。涼しいです。
LakeKeepitはWaikerieやTocmuwalに比べて起伏があり、(今年は?)湿気も多いので、地形・雲・風向きをかなり気にして飛んでいます。
写真は発達したCuストリートの吸い上げを使って山のエリアを飛んでいるところ(12/18,6500ft)。この辺りの地面は約3000ft。70kmほどいくと5000ftの山があります。
もう一枚は雲の横を飛行中(12/16)。
もう少し気温が上がってドライになってほしい所ですが、しばらく低温が続きそうな予報です^^;
 
 

ワイケリー

 投稿者:山田広司メール  投稿日:2011年12月16日(金)16時18分30秒
  私は11月23日から稲垣さん(SATAのメンバーで、私の大学の先輩)とワイケリーで3週間一緒に飛びました。自力発行のNIMBUS4DMなので、誰もいないワイケリーの飛行場を貸切で飛んでいました。稲垣さんの記録によると、合計63時間ほどの飛行時間で、OLC距離で4300K飛びました。私は稲垣さん帰国の後、現地の友人と一緒に少し飛びましたが条件はいまいちでした。今日は機体にワックスをかけて、トレーラーに格納しました。この週末に日本に帰る飛行機に乗ります。
ワイケリーの近くに、ストーンフィールドと言う滑空場が、シーズン中にフルにサービスしています。行ってみましたが良さそうでした。オーストラリアで飛びに行くところとして検討できるかもしれません。
 

練習生の皆さんへ

 投稿者:事務局メール  投稿日:2011年12月16日(金)15時11分35秒
  航空身体検査証明制度の改正により、自家用操縦士の航空身体検査証明は有効期間が年齢により5年~1年と緩和されるようですが、操縦練習許可書は従来どおり有効期間が1年のままだそうです…先ほど、航空局に確認しました。

練習生の皆さん、特に若い方は早めにライセンスを取得した方がいいですね^^
 

海外遠征

 投稿者:事務局メール  投稿日:2011年12月16日(金)14時54分5秒
  山田さんはワイケリーで飛び始めたようです^^

http://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightbook.html?sp=2012&st=olcp&rt=olc&pi=47887

 

こちらで見れます

 投稿者:日口メール  投稿日:2011年12月15日(木)19時13分15秒
編集済
  清水君のフライトトレースは下記URLで確認できます。
各行の末尾のinfoをクリックすると、フライトとレースが出てきますし、登録するとIGCファイルも取り出せます^^

上は、本日0600UTC(17:00現地時間)のオーストラリアの天気図です。
タスマン海(AUSとNZの間の海)で徐々に高気圧が発達し始めています。

今日もそこそこ飛べたのではないでしょうか^^…と思ったのですが、よくよく調べてみると冷たい南/東系統の風(海風)の侵入と上空には分厚いシーラスがかかっているようですね^^;

下は4日間の予想天気図。
低気圧から伸びるトラフの影響で、いいコンディションになるか雲がかかってしまうか際どいところですが、きっといい方向に転がると思います^^v

http://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightbook.html?sp=2012&st=olcp&rt=olc&pi=30943

 

LakeKeepitその2

 投稿者:清水 拡智  投稿日:2011年12月14日(水)21時18分51秒
  昨日と本日の航跡をOLCにアップしました。名前がグレーになっていて見つけづらいですが、気にしないで下さい。
今日はMax7,000ftのブロークンサーマルで速度が上げられませんでしたが、ジグザグで300kmほど飛びました。エリアと機体にも慣れてきました。

今日のCorowaエリアでは750km級のフライトがたくさん出たようです。。。
夜になってシーラスが入り、南風も吹き出してきました。下り坂です。
 

LakeKeepitその1

 投稿者:清水 拡智  投稿日:2011年12月13日(火)20時02分10秒
  本日より飛び始めました。
今年のこのエリアは例年にない大雨だそうで、地面がかなり湿った状況です。普段は茶色から赤色の大地が広がっているのですが、大部分がグリーンという
オーストラリアらしからぬ状況です。(アウトランディング上問題あり。。。)

本日はチェックライドの後、12時離陸、最初は4000~5000ftコンディションでしたが、(標高が1000ft)、14時ころから上がり始め、最後は8500ftコンディションとなりました。

初日なので、地形&機体の慣熟で遠出しないようにと言われ、半径50km位の範囲を回りましたが、もったいない日でした。。。かなり久々のグッドウェザーだったようです。

ネット環境が制約されているので不定期更新になりそうですが、なるべくアップしていきます!
(写真は満水のKeepitダム)


 

特定操縦技能審査制度(補足)

 投稿者:事務局メール  投稿日:2011年12月12日(月)13時38分42秒
編集済
  現時点では、平成26年4月1日から同制度が完全導入される見通しです。
今まで永久資格だった自家用操縦士のライセンスが、諸外国のライセンス制度同様に、2年に1回の技能審査を受けないとライセンスの有効性が失われるという内容です。

現時点では、技能審査員には操縦教育証明取得者が認定される見通しなので、そうなるとグライダーの場合にはSATAでシーズン初めに行っているチェックフライトのような形態で実施できるのではないかというイメージしています。
審査基準は自家用操縦士実地試験合格レベル…実施細則に則る…なので、それほど難しくないでしょう。
例えば、チェックフライトに落ちたらとか、2年を超えてしまったらとか、操縦練習をする場合はとか、いろいろな状況が容易に想定されますが、SATAの現体制から考えると、今までと大きく変わることなくやっていけそうです…チェックフライトは何度でも受けられますし、2年を超えて久し振りに飛ぶ場合にも操縦練習をしてそのレベルに達すれば良いわけですし、操縦練習にはライセンスの携帯が義務付けられているので『返納』といったようなことも発生しないと思っています。
ただ、ライセンスが継続有効かそうでないかの届出みたいなものはあるのではないか、それがどういう形で行われるかなど細部はまだ決まっておりません。もしかしたら、フライトプランを入れる時にライセンス番号を言って継続有効でないライセンサーはその時点で撥ねつけられる、などの噂話も聴こえてきています。

そして、グライダーはまだしも飛行機やヘリコプターは? そもそも操縦教育証明取得者が少ない北海道では、ライセンスの有効性を維持するのは結構大変になると思ってみています。外から技能審査員を呼んできたら、それだけで大変な金額になってしまいますし…。

一方で、航空身体検査証明の有効期間については、別表の通り規制緩和されます。若い人が羨ましい!^^; ちなみに、操縦練習許可書がどのように扱われるか情報はありません…。

明日、東京航空局で説明会が予定されています。(大阪は本日)
細部情報が入り次第、この掲示板でもアナウンスします。
 

ありがとうございました。

 投稿者:本間航平  投稿日:2011年12月10日(土)21時37分57秒
  先日、納会のビンゴ大会でgetした景品が、愛別のMさんから送られて来ました。
この場を借りてお礼させてください。
本当にありがとうございました。

本間 航平
 

一ヶ月ぶり

 投稿者:勝山  投稿日:2011年12月10日(土)20時58分7秒
  滝川の滑走路が雪に埋もれているので、今日は札幌丘珠のG109Bを借りて飛んでみた。
しばらくぶりでもあるので、飛行場の周りをくるくる回りタッチアンドゴーで離着陸の練習に専念した。気流も安定していて気持ちよく飛べた。やっぱり空は気持ちいぃ~♪
 

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