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日本の兄弟グライダー?

 投稿者:事務局メール  投稿日:2010年 2月 5日(金)13時42分20秒
編集済
  関宿滑空場にて日本の兄弟グライダー?とも言うべきビンテージ機のフライトが行われ、その写真を入手しましたので、皆さんにもご紹介いたします。

キュムラス(H-24・複座機)は、昭和40年頃東北大学航空部員が自分たちで8年かけて設計・製作、つい最近まで飛行していたグライダーです。(私も霞の目飛行場で一度だけ搭乗したことがあります)
詳細は、TP誌第3号(1997年)をご参照下さい。
(下記URLに地上の写真と解説が出ています)

Cumulus 諸元(東北大学航空部OB植田展生氏より)
国籍及び登録記号: JA2101 製造者氏名: 東北大学学友会航部
製造番号: No.1 製造年月日: 昭和43年8月24日
種類/耐空類別: 滑空機2種Ⅱ実用U 型式: 東北大式キュムラス型
主要データ 全幅 16000mm 全長 7930mm 全高1500mm
翼弦長 (翼根)1500mm、 (翼端)600mm
縦横比 15.2、 上半角 2.5°、 主翼取付角 6.0°
翼型 (翼根)NACA633-618 (翼端) NACA4415
最良滑空比 31 (単座時84.3km/h、複座時90.4km/h)
超過禁止速度VNE 195km/h
設計運動速度VA / 常用運用限界速度 VNO 168km/h
飛行機曳航速度VT 130km/h
(推奨最小進入速度 90km/h)
制限荷重倍数 + 5 / - 2.5 G
失速速度 Vs1 単座時60.7km/h、 複座時64.1km/h
最小沈下速度 単座時 0.67m/s 70.8km/h 滑空比 29.2
         複座時 0.72m/s 74.8km/h 滑空比 29.2
自重 345kg 最大重量 500kg 最小 395kg
重心位置範囲 前方25% 後方40% MAC1110mm

H-32(単座機)は、当スカイパークにもあるH23Cと同じ萩原滑空機製作所のグライダーです。(以下は、工学院大学航空部のHPより抜粋)

H-32は、昭和46年に初飛行した国産機です。JA番号は「2050」。これは1号機で残念ながら1機しか製造されず、国内に1機、いや世界に1機しかない貴重な機体です。JA2050は、2003年に関係者の尽力により復活した機体です。

諸元は、全幅15.0m、全長5.92m、最良滑空比29.8、最小沈下速度0.62m/s、失速速度58.7Km/hでドイツ製のKa8とKa6に似た(似せた?)機体です。

もっと日本のグライダーのこと、昔のグライダーのことも知らないといけないですね^^

(写真は、瀬尾央氏撮影)

http://blog.livedoor.jp/glidingphotos/archives/1195122.html

 
 

参加したかったネ

 投稿者:池田 亨  投稿日:2010年 2月 4日(木)11時07分8秒
   久しくスキーに行ってないオジサンとしては、行きたい気持ちと、練習不足、筋力の衰えを総合的に判断して、63歳の誕生日スキーツアーを諦めました。

 楽しめたようで何よりです。次回は参加できるごとくに準備しますネ。

 ところで、今年の滝川は降雪量が半端ではないですね、3月に入っても降雪が続くようだと、シーズンインにも影響しそうですね。
 暦どおりの気象の推移を期待したいものです。
 

SATAスキー in カムイリンクス

 投稿者:K.Onoda  投稿日:2010年 2月 2日(火)20時25分16秒
   今年度のSATAスキーは1月30日、31日の両日とも天候に恵まれ、横○夫婦、小○山親子
関東から参加の○クちゃん、畠○さん、、小野○、の総勢7名でスキーを楽しみました
 夕方からの宴会も愛別前○さんも加わっていただき、旭川「36街」でスキーやグライ
ダーの話で夜中まで盛り上がりました
 来年度も企画しますのでぜひ参加ください
 

冬の空。。。

 投稿者:勝山  投稿日:2010年 2月 1日(月)22時00分0秒
  今年は雪が多い!?
雪がてんこ盛り状態で道幅も狭く、車のすれ違いに気を使う。
道の両脇には、平屋の家の屋根にとどくほどの雪の山が連ねている。。。
朝、夕の通勤時、路面はツルツル、テカテカ。。
スタットレスタイヤのグリップもヒヤヒヤもの。。。
直進走行でも、ふわ~。。と、車の姿勢が乱れる!(汗;)
車にもラダーペダルがほしくなる。
雪融けが待ち遠しい!

休日は、札幌の上空をMGで飛び回っている!
雪雲を避けながらの飛行である。
あ~ 青空で飛びたいな~
 

Re:1万発の曳航達成!

 投稿者:ひらおか  投稿日:2010年 2月 1日(月)11時07分40秒
   池田さん、ありがとうございます。

 1万発のうち、8割以上が滝川なので、1万発達成も滝川だろうと思って
いましたが、昨年の終盤、曳航パイロット不足で、回数が予想外に増えて
しまったので、関東での達成となりました。

 こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

 深川の列車衝突事故のニュースを見ていたら、そちらは厳しい冬の情景
ですね。ご自愛下さい。
 

一万回の曳航達成!

 投稿者:池田 亨  投稿日:2010年 1月31日(日)21時32分16秒
   30日(土)に平岡さんが曳航回数が一万回の偉業を達成されたようです。

 おめでとうございます、と同時に有難うございます(グライダー・パイロットとして)。

 曳航機で飛ぶとすぐ眠たくなる小生としましては、一万回は尊敬に値する数字です。本当にお疲れ様です。

 4月からもよろしくね(^_^)
 

たきかわ環境シンポジウム開催のご案内

 投稿者:事務局メール  投稿日:2010年 1月29日(金)09時46分41秒
編集済
  若井君担当のセクション(くらし支援課)で、NHKのお天気お姉さんをお呼びして環境シンポジウムを開催するとの連絡がありました。

【第1部 基調講演】
 演題「環境問題と滝川の気候」
  講師:菅井 貴子 さん
【第2部 パネルディスカッション】
 テーマ「エコでいこう、たきかわ!」

興味のある方は是非覗いてみて下さい^^
(詳しくは、下記URLをご参照下さい)

http://www.city.takikawa.hokkaido.jp/siminseikatubu/kurasi/kankyo/takikawa_eco-symposium.jsp

 

試験速報

 投稿者:日口メール  投稿日:2010年 1月28日(木)22時33分38秒
編集済
  今回の気象予報士試験の合格発表は3月5日…合否のはがきが届く…ですが、先ず2月上旬に試験実施機関である気象業務支援センターのHP上に正答が公表されるとのことです。

一昨日夜、我慢しきれなくなって?参考書を片手に正誤を確認したら…ヤバイ^^; 一般知識と専門知識の学科試験(マークシート)は各15問中11問正解が必要なのですが、一般はあと5問のうち2問以上正解があれば合格、専門は2問中2問の正解が必要だと判明しました…。
(問題用紙は持ち帰り可能なので、マークシートを塗りつぶすと同時に問題用紙に自分の解答番号を印しておきました)

両学科試験に合格しないと、実技試験の採点をしてもらえないという厳しいルールのおまけつきなのです^^;

気が気じゃなくなって…小心者ですので^^;…ネットを探していると気象予報士を養成している塾?の試験速報(学科のみ)を見つけました!
一応速報なので気象業務支援センターの正答を必ず確認してくださいという逃げは打ってありますが、そこはそれ、プロでしょうから大丈夫でしょう…念のため2社のものを比べても答えは同じであることを確かめた上で恐る恐る採点してみました。

その結果、一般知識は15問中13問が正解、専門知識は15問中12問が正解(自分で参考書を調べて間違いだと思っていたものが実は正解だったというのがありました)、つまり学科試験は合格圏内、実技試験の採点はしてもらえそうです!^^…もちろん、2月上旬の正答は確認しますが。

少しだけ気象予報士の卵に近づき、先ずはホッとしています^^
(実技試験の方は問題用紙に自分の解答を書き写すような時間はなかったので、今度は本当に3月5日まで待つしかありません…ドキドキ)

ちなみに、気象予報士の合格率は5%前後、1回で合格する人は1%以下とのこと…参考書には「非現実的」と書いてあります^^;
 

続~セミナー

 投稿者:Y.Imaokaメール  投稿日:2010年 1月28日(木)00時48分5秒
  先に案内しましたSATAセミナーの構想が日口教官より届きました
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SATAクロスカントリーセミナー第二弾!
「Sky Watching」~クロスカントリーパイロットのための空読み講座~

北海道そして滝川で7年間撮り貯めた雲の写真と多くのイラストを使って、
グライダーパイロットに必要な「雲と風」のイメージをわかりやすく解説します。
構想30年に及ぶグライダー気象解説書「雲と風」の執筆もいよいよ始まります。
その草稿とも言える今回のセミナーに乞うご期待!
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みなさまのご参加、お待ちしております
 

SATA東京セミナーのお知らせ☆

 投稿者:Y.Imaokaメール  投稿日:2010年 1月24日(日)23時25分10秒
編集済
  今年もSATA東京メンバーでは、冬の間のセミナーを開催することを企画しました。

○日 時:3月13日(土)13時30分~17時
○場 所:千代田区麹町(地下鉄 永田町又は麹町から5分)
○テーマ:(仮)SKY WATCHING(クロスカントリーに向けて)
で、日口教官に講師をしていただきます。

参加費は3000円。SATA会員でなくても可!です
終了後懇親会を予定しています(懇親会費は別)。懇親会だけでも参加OKです。

どんな内容になるか・・詳細は追ってまた当掲示板に掲載させていただきます。
まずは一報まで。

定員になり次第、締め切らせていただきますので
参加希望の方は、早めに、幹事今岡までご連絡ください
(上記、投稿者名の箇所をクリックしてメールしてください)
たくさんの方の参加をお待ちしています!
(少ないと開催できません~~ので)
 

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