ＳＡＴＡグライダークラブの掲示板

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全2465件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

ありがとうございました。

投稿者：たかつか＠パラグライダー

投稿日：2009年 6月14日(日)22時44分17秒

上からの図は前線方向の表現だったのですね。了解です。技術，知識，コンディションなどなど全て揃えて，良い結果が出るのかなと考えております。今はいつかやってくるビッグフライトに備えて，いろいろ吸収しているところです。回答ありがとうございました。感謝っ。

WT慣熟

投稿者：T.Niyama

投稿日：2009年 6月14日(日)22時26分14秒

丹山です。この土日、大分：久住滑空場で４発飛ぶことができました。飛行時間はそれぞれ５分程度のバッタ状態でしたが、目的がWT発航慣熟でしたから自分には問題無し。 ASK13の機体特性に慣れるのに苦労しました。WTは少し分かった感じです。次に九州で飛べるのは７月３連休の鹿児島：枕崎。機体はブラニク。少しでも飛んで経験を積んでおきます。実地対策、次は気象判断の学習に取り組みます。

千歳空港のオーロラビジョン現況

投稿者：わかい投稿日：2009年 6月14日(日)19時33分27秒

この週末、体調を壊した私を心配して東京から父が来てくれました。千歳空港で、ついにオーロラビジョンにて日口さんのドアップを発見しました♪

北海道は毎週末毎に天気が悪く、嫌になってしまいますね。おまけにオホーツク高気圧が東進してくる低気圧の進行を妨げ、曇/雨の天気が続きやすい気圧配置になっています…。さて、わかりにくい図を掲載してしまい、申し訳ありません^^; 「上からの図」は前線面のリフトの状況を描いたつもりです。強い上昇気流を伴う前線面ではリフトは単調に続きます（一つの上昇帯で表現できる）が、弱い場合には必ずしもリフトが一つであるとは限らず、図のように複数のパッチ状の上昇帯になることが多いです。（この日の状況もそうだったと思います）でも、リフトを求めるにはどの場合にも前線面に沿って飛ぶのがベストです。その時のバリオの変化を示したつもりです。ブルーコンディション下での飛行では、目に見える（雲がある）時にイメージをつくっておくと参考になると思います。（サーマルでも、ウェーブでも、コンバージェンスでも^^）ちなみに、前線面の上昇帯における飛行は教科書にあるように単純に直線飛行にはならないケースが多い（つまり、リフトはくねくね曲がっていることが多い）ので、付記しておきます。

教えてください。

投稿者：たかつか＠パラグライダー

投稿日：2009年 6月14日(日)03時06分27秒

昨年も掲示板に書き込みさせていただきました，高塚＠旭川と申します。普段はパラグライダーでカムイスキーリンクスをホームエリアとして飛んでいます。 6/9の日口さまの図解に興味がありまして，書き込みしてしまいました。お時間あれば，一言解説いただけませんか？断面図の方は一般的な図と理解しておりまして疑問は無いのですが，「上から見ると」の図の方が，いまいち良くわかりません。なぜ，上昇帯が３箇所あるのか，途中のシンクはどこ（何）を表しているのか？ざっくり考えると，一番左の上昇帯は寒気の上に暖気が乗り上げるときに生じるものと考えますが，中央・右の上昇帯は何が原因なのでしょうか？ぶしつけとは思いましたが，ご回答いただけるとありがたいです。 ※カムイで開催予定のパラグライダーの大会は，悪天候のため延期になっております。　6/20.21に延期，それでもダメなら6/27.28にと計画中です。

日口さんのアップが

投稿者：ひらおか投稿日：2009年 6月13日(土)20時06分24秒

　今、新千歳空港にいます。　スクリーンにグライダーが映ったので、思わず注目したら、続いて日口さんのアップのお顔が(笑)。　あ、これが噂の滝川紹介かと納得しました。　ちなみに、今回は別海フライトパークにいましたが、毎日、低い雲と霧雨でした(泣)。今日あたりは気温わずかに６度で本当に寒かったです。　このところの北海道は本当に天候が不順ですね。

菜の花畑

投稿者：鶴山

投稿日：2009年 6月11日(木)18時00分11秒

福岡、鶴山です、長いご無沙汰です。１７時からのＮＨＫ総合ＴＶで滝川の菜の花の紹介があっていました。菜の花タクシー、お菓子などの紹介があり、菜の花畑のバックに雪景色の暑寒別岳の景色が写し出され、サマトレでＰＷ－５で見た脳裏に焼き付いた景色でした。滝川の菜の花は日本一の景色だそうでもう一度上空から見たいものです。皆さんフライト楽しんで下さい。

中古車の件

投稿者：山田広司

投稿日：2009年 6月11日(木)17時15分33秒

以前中古車求むと連絡させていただきましたが、早速ご提案いただき、検討しています。その結果がでるまで、しばらくこのお願いを保留させてください。ありがとうございます。山田広司

すっきり！

投稿者：松本スキア純子

投稿日：2009年 6月10日(水)10時07分55秒

畠中さん、日口先生、ありがとうございます（＾＾）♪♪ 大げさでなく、初めて！！！掲示板記事の日本語の意味をわかることができました。通いだしたばかりの外国語教室と同じで、今まで「何、話してるんだろう？？」と思っていたんです。まだまだ、実地にはわかっていないと思いますし、実践となればそれこそさらに先の話でしょうがとりあえず今回の話題には「孤独な異邦人」を脱することができたと思います。とても嬉しい～（＾＾）私としては記念すべき瞬間です。日口先生、朝イチの質問責めを快くご指導くださり本当にありがとうございました。

風に乗って

投稿者：きた投稿日：2009年 6月10日(水)10時06分36秒

休みにあわせて、少しずつ過去に撮りためた写真ファイルを整理しています。ですが、数だけおおくて使えそうな写真が少ないのが悲しいですね（笑）。『労多くして功少なし』、グライダーの練習と共通？。ま～そうかもしれないですが、ひかえめにいっても三次元の空間を移動する乗り物（グライダーも含む）の操縦は簡単ではないですから。ましてや、自分の命がかかっていますし、地域の人々への安全も保証しなければやっていけない。さて、今週末の予報をみるかぎりあまり良いとはいえないですね。平日に周期がズレているのでしょうか。クラブフライト日の土日にフライト日和（場が変わる？）になることを期待するしかないのかな。ところで、きのう午後からの旭川エリアの空はCuが適度な間隔で発生、ところどころストリートになっていたようにみえました。今シーズンのなかでは一番ヨカッタようにおもいました。滝川も同じような空だったのでしょうか。なお、したの画像は昨年(2008年）のスカイスポーツフェアでの光景です。気持ちよさそうにさわやかな風に乗って～～黄色のモーターパラはタンデムのようです。 PS：日口さんの前線上昇風の解説、図解してもらうとわかりやすいです。ありがとうございます。　　今まで、地上でわかったつもりでいても、いざ空の上でそのような条件に出会ってもなかなかイメージ出来なかったのが現実です。　　これからは、むだな操舵をなくしてスマートなソアリングに少し希望がみえました。　　純子さん、『空気をよむ』勉強の場をつくっていただきありがとうございます。　　これからもよろしくお願いします。　　水芭蕉の写真イイですね。