北海道のフライト

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全901件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

9月1日のフライト

投稿者：たきかわスカイパーク投稿日：2018年 9月21日(金)14時24分53秒

平野部で南北のコンバージェンス。その後ブルーコンディション。 3,700ft 1. ASK21 10:34-11:59 1+25 2. ASK21 10:40-11:38 0+58（時間制限） 3. ASW28E 10:56-12:33 1+37 4. ASW24 11:15-13:07 1+52 5. Discus b 11:21-13:00 1+39 6. ASK21 13:05-14:30 1+25 7. ASW24 15:29-16:32 1+03

8月29日のフライト

投稿者：たきかわスカイパーク投稿日：2018年 9月21日(金)12時43分59秒

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ピンネシリ北東～北のブレーキングウェーブ 6,100ft 4～6kts 1. ASK21 13:04-14:03 0+59（時間制限） 2. ASK21 13:18-14:19 1+01（時間制限） 3. ASK21 14:08-15:09 1+01（時間制限） 4. ASK21 14:16-15:20 1+04（時間制限） 5. ASK21 14:29-15:33 1+04（時間制限） 6. ASW28E 14:40-15:40 1+00 7．ASK21 15:16-16:16 1+00（時間制限） 8. ASK21 15:20-16:38 1+18

9月17日のフライト（w20CL）

投稿者：matsuoka@TOP 投稿日：2018年 9月20日(木)17時31分44秒

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西風。ウェーブの予報。9時時点で南西から北東へのストリートが何本も並ぶ。神内ファーム4000ftで離脱。荒れている。ピンネシリ山系に入れば増しになるかとクマネシリまで行ったが、ローターが激しく沈下も大きいので、谷渡りをして東の山へ。美唄辺りのしっかりしたCuの下、比較的安定して5000ftへ。そのままストリートを辿っては北のストリートに乗り換えを繰り返し、芦別へ。W28Eから音江山の北にあるストリートで6000ftとのコールがあり、デュオディスカス（DD）からもよさげな入電が。しかし芦別から先、音江山はブルーで上がりそうにないだめ、一旦滝川方面に戻すことにする。ステイハイを心がけ、ストリートの下を失高もなく飛ぶ。赤平付近で音江山の西斜面でパフを発見、変針して取り付く。ところが5000ftまで届かない。しばらく粘るが途中入ってきたディスカスBDも西へ戻っていった。目と鼻の先にある北のストリートはしかし雲底が5000ftありそうに見えない。無理して行って上がれなければ深川ローカルになってしまうので、南下することにする。再度、美唄まで戻ったが、西の山がやや落ち着いて来たようなので再度、谷渡り。真ん中あたりのブルーエリアで強いリフトをヒット。K21もやや南で高い。神内ファームの東、袋地沼を結ぶラインでウェーブが繋がっている様子。6500ft。しばらく行ったりきたりしているうちに17時が迫る。ウェーブがどこまで北へ繋がっているか確かめながら北上。時間がいよいよなくなってきたので、暑寒別ダムに突っ込み、ターン、200km/hで滝川到着。フライトプラン終了の10分前に着陸。写真：音江山の北に見える美味しそうなストリート

https://www.onlinecontest.org/olc-3.0/gliding/flightinfo.html?dsId=6912200

９月18日のフライト（w20CL）

投稿者：matsuoka@TOP 投稿日：2018年 9月20日(木)16時56分15秒

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昨日と同様、西風。10時時点で西から東へのストリートが、何本も並ぶ。リフトは1500ftくらいからあるようだが2300ftまで引っ張ってもらって袋地沼で離脱、同じサーマルのK21から雲底5200ftとコールがあるが、上がらず。昨日より流され方も大きく、荒れている。風上のしっかり上がりそうな雲をいくつか試し、夫婦山付近で捕まえたサーマルでようやく5000ft。昨日と違い、池田山、北の雨竜、美唄山系の南方などで降雨している。あっという間に東に流されるので、風上の雲に乗り移ろうと雲の下から出たところ、清流帯に。雲の前面で6500ftまで上がったところで、音江山の東まで流されそうになったため、帰投。高度を下げるともはや上がらず、着陸。写真：ストリートの西斜面でのスロープソアリング。

https://www.onlinecontest.org/olc-3.0/gliding/flightinfo.html?dsId=6914359

8月28日のフライト

投稿者：たきかわスカイパーク投稿日：2018年 8月30日(木)15時53分13秒

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石山から新十津川町市街地にかけて、南北に弱いコンバージェンス。昼に一時日射が有り、サーマルにより活性化。 2,700ft　4kts 1. ASK21 12:10-13:12 1+02 2. ASK21 12:38-13:43 1+05 3. ASW28E 12:50-13:54 1+04

8月27日のフライト

投稿者：たきかわスカイパーク投稿日：2018年 8月30日(木)15時49分54秒

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滑空場から東側で、サーマルとコンバージェンスの複合上昇帯が形成された。サマートレーニングコース初日のため、複座機は30分制限とした。 1. Discus a 11:41-12:53 1+12 2. ASW24 14:16-17:29 3+13 3. Discus a 14:59-17:24 2+25 4. ASW28E 15:43-17:19 1+36 その他、ASK21 30分制限×23回写真上　東側のコンバージェンスライン写真下　ランウェイ直上の積雲

8月26日のフライト

投稿者：たきかわスカイパーク投稿日：2018年 8月27日(月)18時44分5秒

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午前中は、雲も低く、フライトできないくらいの天候だったが、午後からランウェー上空が割れて、青空が出てきた（ウェーブによるギャップ）。ランウェー上空から、北17km、南10km位にウェーブが発生。ランウェイから5km以内、2,000ft離脱でも充分ウェーブインできた。地表は、西風10kts前後で、離着陸は支障がないコンディション。湿気が多かったため、ローター雲は発生しやすく、消えにくいため、雲を基準に飛ぶと、風下に流され、上昇域に滞まれない。そのため、新たに発生する雲を探しながら飛ぶことが必要となる。 9,900ft、4kts 1. ASK21 12:14-14:01 1+47 2. ASK21 12:52-14:02 1+10（時間制限） 3. ASK21 13:04-17:18 4+14 4. ASK21 14:16-16:20 2+04 写真上　ランウェー上空にできたウェーブギャップ　下層の雲は西風で流れるが、その情報に見える雲は流れていない。写真下　北東に発生したきれいなレンズ雲

8月23日のフライト

投稿者：たきかわスカイパーク投稿日：2018年 8月24日(金)16時18分48秒

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朝からR/W上空に東西に前線が停滞。その後、南5kmくらいまで南下し、その後衰退。午後から北5kmにコンバージェンスが発生した。 4,000ft 1. ASK21 11:00-13:15 2+15 2. ASK23 13:43-14:54 1+11 3. ASK21 14:20-15:53 1+33

8月18日のフライト

投稿者：たきかわスカイパーク投稿日：2018年 8月21日(火)16時48分33秒

返信・引用

滝川市街地を熱源とするサーマルと南北方向のコンバージェンスがミックスして、上昇帯を形成。 2-6kts　4,000ft 1. Discus CS 10:52-12:19 1+27 2. ASK21 10:56-11:56 1+00(時間制限) 3. ASK21 11:12-12:11 0+59(時間制限) 4. ASK21 12:04-13:08 1+04(時間制限) 5. ASK21 12:24-13:26 1+02(時間制限) 6. ASK21 12:38-13:44 1+06(時間制限) 7. Discus CS 13:16-14:21 1+05 8. ASK21 13:37-14:33 0+56(時間制限) 写真　時間が遅くなって撮ったので、雲の勢いは余り見られませんが、日中はより勢いがありました。