北海道のフライト
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全901件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
11月12日のフライト
投稿者:
たきかわスカイパーク
投稿日:2011年11月12日(土)16時45分51秒
返信・引用
編集済
本日は、今シーズンクラブフライト最終日。
昼頃から上空の西風のつくるCuストリートの吸い上げと、地上の南風とのコンバージェンスによる上昇気流でソアリングコンディションとなりました!^^
ただ、たくさんのクラブ員が待っていたので複座機は40分制限となってしまいました^^;
1. ASW20 13:00-15:19 2+19
Cu base 4,500ft、2-6kt。
11月4日のフライト
投稿者:
たきかわスカイパーク
投稿日:2011年11月 4日(金)15時27分9秒
返信・引用
編集済
高気圧後面の気圧配置。北海道を気圧の尾根が通過し、気圧傾度の緩い状態に入っています。
地上は弱い南風、上空2,000ft以上は西風(西北西?)が卓越し、午前中はCuストリート、午後は弱いウェーブが上層にかかっていたようです。
週末の雨の予報にもかかわらず、連休をアテにしてやってきた本州組4人が居残りフライト。
長時間のソアリングを楽しんでいました!^^
Cu base 4,200ft、2-4kt。その他、ウェーブ様の上昇気流あり。
1. ASH26E 10:25-13:45 3+20
2. ASK21 10:52-13:02 2+10
3. PW-5 11:23-12:38 1+15
4. PW-5 12:22-15:32 3+10
5. PW-5 13:00-15:48 2+48
6. PW-5 13:54-16:17 2+23
7. ASK21 14:08-15:40 1+32
http://www.scienceagora.org/
11月3日のフライト
投稿者:
たきかわスカイパーク
投稿日:2011年11月 4日(金)08時48分22秒
返信・引用
編集済
ほぼ1ヶ月ぶりのレポートとなりますね^^;
先月来、週末の天候不順と風が吹かないためウェーブも発達せず、めぼしいソアリング記録が出ませんでしたが、昨日はいわゆる「から前線」が通過+昇温により久し振りにサーマルが発達しました!^^v
上空は北西風10-15kt程度だったでしょうか、地上は回り込みコンバージェンスの影響を受け無風帯になりました。
平野は3,000ft、山は5,000ft、ブルーコンディション(山で一部積雲が発達)、+2-4kt。
ブルーなので、写真はありません^^;
1. ASH26E 11:34-15:00 3+26
2. LS8 13:00-15:30 2+30
3. G102 13:22-14:33 1+11
4. ASK21 13:32-14:32 1+00
10月13日のフライト
投稿者:
たきかわスカイパーク
投稿日:2011年10月19日(水)08時37分54秒
返信・引用
編集済
1. Discus bT 11:01-15:06 4+05(E/G×1)
Cu base 5,700ft、2-4kt。
講習会
投稿者:
エアロスポーツ北海道
投稿日:2011年10月15日(土)19時20分51秒
返信・引用
本日北海道滑空協会による講習会が行われました。札幌飛行場のATCを理解して活動領域を広げようと札幌航空協会、美瑛、大雪から合計6名の参加で1時間の座学のあと30分のフライトで管制圏の離脱進入等について講習を行いました。
最初はATCに緊張した感じで始まりましたが、最後には何となくですが、うまくできるようになってきました。今後もATCに臆すること無く活動領域を広げる手だてになることを期待して報告といたします。
9日のフライト
投稿者:
旭川航空協会
投稿日:2011年10月10日(月)21時51分53秒
返信・引用
風が強くなったり、突然止まったりでウインチ曳航での離脱高度にバラツキがありました。
平野部では、11時くらいに積雲が形を作り始めましたが、すぐに消滅してしまい目標を決めるのが難しい一日でした。
1.K6cR 2+30
2.ASK13 56(時間制限)
3.G102 22
10月9日のフライト
投稿者:
たきかわスカイパーク
投稿日:2011年10月 9日(日)17時36分30秒
返信・引用
編集済
北海道は広く高気圧に覆われる形となりました。
平野は朝、放射冷却による深い霧が立ち込め、山の熱射のみが期待されるところになりました。
上昇気流は午後早くを中心に、山のエリアでのみ発達。
上層には弱いウェーブ(シアウェーブ?)もかかっていたようですが、寒冷前線の接近に伴って上層風はむしろ弱まっていったようです。
1. ASH26E 11:26-16:12 4+46(E/G×2)
2. ASW28 11:58-14:03 2+05(E/G×2)
3. Discus 12:25-14:28 2+03
4. LS8 12:30-14:33 2+03
5. Discus bT 12:42-15:11 2+29(E/G×3)
6. ASW28 12:54-14:08 1+14
7. ASW24 13:04-14:36 1+32
8. PW-5 13:06-14:44 1+38
9. Club Libelle 13:28-14:32 1+04
Cu base 5,000ft、4-6kt。Wave max.6,500ft、2kt。
10月8日のフライト
投稿者:
たきかわスカイパーク
投稿日:2011年10月 8日(土)19時17分39秒
返信・引用
編集済
気圧の谷も通過し、北海道は広く日本海に中心を持つ高気圧に覆われ、絶好のソアリングコンディションとなりました。
ただ、この時期は基本的に日射が弱く、山のサーマルでさえスタートは11:00過ぎとなりました。
山のエリアの熱射型コンバージェンス、そして平野の南風と上空の西風とのせめぎあいによる局地前線が発達・通過し、その間多くの機体がソアリングを楽しむことができました^^v
1. ASH26E 11:07-16:25 5+18
2. Discus 11:24-15:50 4+03
3. ASW28 12:13-15:58 3+45
4. G102 12:47-15:02 2+15
5. ASK21 13:37-14:43 1+06
6. ASK21 13:50-14:50 1+00
7. ASK21 14:00-14:49 0+59(時間制限)
8. LS8 14:02-16:18 2+16
9. Discus bT 14:14-16:26 2+12
10. Discus2 14:41-16:14 1+33
11. ASK21 15:04-16:01 0+57(時間制限)
12. ASK21 15:10-16:11 1+01
13. DG800 15:18-16:23 1+05
Cu base 4,700ft、6kt。
10月5日のフライト
投稿者:
たきかわスカイパーク
投稿日:2011年10月 6日(木)08時39分55秒
返信・引用
編集済
昨日の寒気は上空に残っており、引き続きソアリングコンディションになりました。
ただ、山のエリアで立ち上がった積雲からシャワーが降ってきて、随所でソアリングコンディションが寸断されてしまいました…。
1. ASK21 10:21-11:24 1+03
2. ASK21 11:04-12:07 1+03
3. ASK21 11:31-12:31 1+00
4. ASK21 11:33-12:46 1+13
5. Discus2 12:26-13:52 1+26
6. ASK21 12:42-13:44 1+02
7. ASK21 13:55-14:57 1+02
8. G102 14:44-15:46 1+02
9. ASK21 14:57-16:04 1+07
Cu base 4,500→5,000ft、4-6kt。
写真上:強い上昇気流のところにできる雲の表情(赤枠内に注目!…上昇気流が湧き上がっている)
写真下:フランスパイロット・ブノワさんとソアリング
10月4日のフライト
投稿者:
たきかわスカイパーク
投稿日:2011年10月 4日(火)18時45分32秒
返信・引用
編集済
今日は予想通りのソアリングコンディション!^^
下層は南風10kt、上層は西風20-30ktがほぼ終日続きました。
このような状況では、滝川のように山谷のはっきりしているエリアではトンネル効果…私はその形状から『かまぼこ効果』と呼んでいますが…を考慮しなくてはなりません。(写真下参照)
常に谷の空気の外、つまり山の空気のエリアに留まることが大切になります。
さらに今日は上層に終日ウェーブがかかっていたため、5,000ftレベルの対流層がローターがかって乱れていたこと。(気圧配置も基本的にウェーブパターン…南高北低型)
そして、この時期は既に日射量が不足し、谷のグランドサーマルはほとんど期待できないことも考慮が必要です。(雲から離れると上昇できない)
解説図には谷の空気と山の空気のトランジションゾーン(遷移層)の谷の空気側に乱流層があることに着目して下さい。
今日、多くのパイロットがこの乱流をローターと見誤り、早々にリリースしてその後苦しんだケースがありました。
幸いにも一度だけ、上層のウェーブ(整流)にコンタクトでき、7,000ftまで上昇できました。
ローターサーマルの強さは実に9ktコンスタント!^^v
山のローターサーマルを二度ほど乗り継いだ後、雲底近くで加速後プルアップして一気に整流層へウェーブイン!
ただ、下層の対流が良好だったのとやはり湿気が多かった…気温が低かった…ため、積雲が随所で立ち上がり、ウェーブの整流を寸断されてしまいました^^;(サイクリックコンディションのため、変化が早かった)
ブロッケンがきれいでしたが、写真を撮れなかったのが心残りでした^^;
1. ASH26E 10:26-16:36 6+10(E/G×2)
2. ASK21 10:57-11:58 1+01
3. ASK21 11:20-12:20 1+00
4. ASK21 13:21-14:21 1+00
5. ASK21 13:41-14:41 1+00
6. ASK21 15:03-16:04 1+01
Cu base 5,000ft、4-6kt(ローターサーマル)~max.9kt。Wave 2-4kt、7,000ft max。
写真上:ウェーブの状況…すぐに雲に囲まれ、逃げるのが大変でした^^;
写真下:ブノワさんがいるので、解説も英語を使っています^^
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